愛媛県東温市見奈良にある
坊ちゃん劇場へミュージカルを観に行ってきました。
今回、第１７作目 野球を題材にしたミュージカル
タイトル KANO ～1931 甲子園まで２０００キロ
内容は坊ちゃん劇場ホームページから抜粋
930年、かつて松山商業を6度の甲子園出場に導いた名将・近藤兵太郎は、
日本統治下の台湾で嘉義農林学校の野球部監督に就任する。
嘉農野球部は、漢人、原住民族、日本人の三民族混成チーム。
それぞれの家庭の事情や青春の悩みを抱えながら、「みんなで甲子園に行こう」を合言葉に猛練習に励む。
血指導する兵太郎、民族の垣根を越えて友情をはぐくみ、
只ひたすらに甲子園出場を夢見て頑張る選手達と接するうちに嘉農野球部の応援団となって行く。
一方、選手の親たちは、「球遊びより野良仕事を手伝え」と練習を妨害し、選手らの足かせとなる。
やがて始まった全島大会、嘉農は次々と台北の強豪校を破り、遂に甲子園への切符を手にする。
甲子園初出場の無名校は本大会でも快進撃、なんと台湾代表校が甲子園大会の決勝戦まで勝ち進んでしまった。
1931年、夏の甲子園大会決勝戦ーーー。
日本統治下の台湾で嘉義農林学校の野球部監督に就任する。
嘉農野球部は、漢人、原住民族、日本人の三民族混成チーム。
それぞれの家庭の事情や青春の悩みを抱えながら、「みんなで甲子園に行こう」を合言葉に猛練習に励む。
血指導する兵太郎、民族の垣根を越えて友情をはぐくみ、
只ひたすらに甲子園出場を夢見て頑張る選手達と接するうちに嘉農野球部の応援団となって行く。
一方、選手の親たちは、「球遊びより野良仕事を手伝え」と練習を妨害し、選手らの足かせとなる。
やがて始まった全島大会、嘉農は次々と台北の強豪校を破り、遂に甲子園への切符を手にする。
甲子園初出場の無名校は本大会でも快進撃、なんと台湾代表校が甲子園大会の決勝戦まで勝ち進んでしまった。
1931年、夏の甲子園大会決勝戦ーーー。
最後の決戦を前に、兵太郎は選手たちにずっと言えずにいた意外な真実を告げる。
恋と青春の全てを賭けた決勝戦の行方。
↓↓坊ちゃん劇場 ホームページ
ミュージカルなんてそんなに見る機会が無かったのですが、
観終わった感想は、時間が早かったなと思うくらいに集中して観てしまいました。
演者さんもとても素敵でした。
終演後にはトークショーも。
写真も撮っていいとのことでしたので撮らせてもらいました(^-^)
そして６月１６日からは、同じ敷地で９月５日迄
ワールド・ドリーム・サーカスが始まるようです。
↓↓ワールド・ドリーム・サーカスホームページ
お金は・・・かかりそうだけど・・・
温泉・ミュージカル・サーカス １日満喫できそうです(^-^)
是非是非 今年の夏は東温市の見奈良までお出かけしてみてはいかがでしょうか？
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