自称麺スタグラマー(麺類を中心として掲載しているインスタグラマーの事)の大野ですが、月に1回は天下一品に通わないと気がすまない!という性分も持ち合わせています。あのこってり感がたまらない。
そんな天下一品ですが、最近攻めてます。
まずは、こってり天津飯。
発明というよりも、やっと気づいたか!という感覚。
これはクセになります。
ちょうど想像通りの味です。
想像通り美味しい。という意味。
やばいです。
そして、羽根つき餃子(通称:羽ぎょう)
なんで羽が付いただけでこんなにもワクワク感が増すのか。
餃子にまるで天使の羽が付いたよう。
こってり天津飯と一緒に頼んだら
二人のマリアージュを祝福する天使の餃子。
(こってりスープに浸したくもなるけど)
孫悟空もびっくり!
そんな天下一品が6月からまたやりました。
ドラゴンボールで例えたら超サイヤ人化したような商品。
その名も・・・
やったな、いや、やったね。
これを待ってたんだ、こってりMAX。
この、まるで「週刊少年ジャンプ」
のようなネーミングセンスが僕は好きだ。
ネーミングセンスも「天下一品」だね。
天下一武道会で優勝しそうな感じだね。
早速いただきました。
松山土居田店は、店内のカメラ撮影を禁止しているので写真は撮りませんでしたが、まずビジュアルは想像通りです。ちょうど想像通り。この想像を絶妙に超え過ぎない感じが愛らしい。
器は、こってりMAX仕様です。赤色でした。
ヤムチャの胴着の色みたいな。
(想像してみてね~)
味は?
味は・・・。
これも想像通り。
良い意味での想像通り。
でも、1個あえて注文を付けたい。
限界を決めないで、MAXの上を追求してほしい。
終わりそうで終わらない
あの頃のドラゴンボールのように。
(天津飯くらいからそっちに引っ張られてますが)
天下一品MAXーGT
GTは、「ごめん、天下一品」のイニシャルとして。
期待しています。
当分は、こってりとMAXを行き来します。
(スーパーサイヤ人と通常バージョンを行き来する感覚ね)
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