GW期間中だった4日の日、松山南店の川畑さんと一緒に出勤していました。その日は、兼ねてからお約束していた方のお部屋探しや、緊急のトラブル対応などがあり、それらが終わった14時過ぎ頃。二人でお昼ご飯を食べに行きました。
前には別のラーメン屋さんが入っていたテナント。風雲丸松山椿店は、松山空港通り店に次いで松山で2店舗目になるお店です。松山で2店舗って親近感沸きますね。当社みたいで。(ま~昨年まで当社は3店舗だったわけですけど)
つけ麺がメインのお店ですが、普通のラーメン、まぜそばもあったりします。だけど、初見の今回は「つけ麺」を目指してきたのです。それも「石焼」さらに「濃厚」僕は「濃厚」という言葉に弱いんです。
(とはいえ、濃厚なトラブルは苦手です。笑)
石焼濃厚つけ麺着丼
(丼が届く事を着丼と言います)
ちょっと分かりにくいけど
石焼の鍋が「グツグツ」言うてはります。
故に、麺は熱盛で注文!
折角のグツグツスープが冷めないように、麺は熱盛。
川畑さん、猫舌なのか冷盛で注文。
それじゃ~、すぐにスープが冷めちゃぜ。
(麺を熱盛かどうか選べるんです)
麺を食べきったら、ダイブ飯。(あるいは追い飯)
沖縄では豚の事を称して「鳴き声以外は全て食べれる」といった言葉があるらしいですが、つけ麺は、追い飯がある事で、「最初出た湯気以外は全て食べきれる」という事になります。本当、計算してあるのかと思うくらいちょうどの量になってるんです。(計算してるんじゃないだろうか?)
おまけに「羽餃子」。大満足。
店内の雰囲気は今時の音楽が掛かってたりして、松山空港通り店よりもこっちの方が若者向けなコンセプトを感じました。そこは意識してるんだろうね。
あと特徴として、
●駐車区画が結構あるので車は停めやすいです。
●paypay支払い対応可
●カウンター席も多くお一人様も入りやすい
●休憩時間がなく通しで営業している
(15時前後とか落着いていておすすめの時間帯)
といった感じです。
次も「石焼」で「濃厚」で「大盛」で「熱盛」。
ね、川畑さん、「熱盛」だぜ。笑