松山南店 大野です。
僕には弟がいるのですが、その弟が
以前に実家に帰ったときの出来事。
母親が大事に残していたという
僕たち兄弟が幼稚園生の時の記録。が出てきたと。
母親と幼稚園の先生が交わしていた日記のようなもの
そういうやりとりをして子供の成長を見守り気にしていたんですね。
知っていたような、知らなかったような。
ちょっと見てみました。
僕は昔から、大の説明好きで
絵を書くのは一番下手なのにその説明は一番うまい
という変わった特徴をもっていました。
親からよく言われていました。
僕の描く絵が下手であれば下手であるほど
どうやって説明をするのかが楽しみだった、と。
とても懐かしいし、
こういうものを大事にとってあるというのが
なんとも恥ずかしいし嬉しかったりもし
親の有難さを思いました。
そして、
チューリップは歌えないけど、「北国の春」なら歌えるらしい。笑
あと園長先生は、「からすだに」先生ですから。
あの言葉をしっかり覚えているのに
園長先生の名前は間違ている。という分かりにくい先生のボケにも注目。